ミャンマーの人柄

ミャンマーの人たちは温かい

日本に旅行にきた海外の方々は、日本人は親切、丁寧で礼儀があるといわれます。
日本に暮らしているとそういったこともあまり感じませんが、海外に行くと確かに日本はお店にしても親切だし、サービスがいいです。
日本では当たり前のサービスが海外では全く行われないという事もあり、確かにこういう中で暮らしていると、日本は親切、やさしいといわれるのだろうと感じます。

ミャンマーは今注目されている国です。
未だに入国するまでが厳しく面倒だという事を聞きますし、ビザを取得するのも困難、複雑といわれます。
しかしミャンマーの世界的にも有名な歴史的建造物、観光スポットなどは是非見ておきたいと感じる方が多いでしょうし、映画で見た場所に行ってみたいと思う方も少なくないでしょう。

またミャンマーに行ったことがある方から聞くと、ミャンマーの人たちは温かく人懐こい人が多いと聞きます。
さて、ではミャンマーの方々の人柄についてふれてみましょう。

アジアの国の中でも特に人懐こい人柄

アジアの中には、他人に全く興味がない、というか、お構いなしという人柄が多い国もありますが、ミャンマーの人たちは多くがフレンドリーでやさしく、人懐こいといいます。

また日本語を扱える人が多いのです。
3年くらいの期間ですが、その昔、各国が戦争を繰り返していた時期に、ミャンマーは日本に占領されていたという時代があります。
その時期に日本語を覚えたというミャンマーの方々も多く、片言でも日本人に話しかけてくるといいます。

海外で外国の方から不意に声をかけられると、ちょっと身を固くしてしまいがちです。
ひったくりもありますし、話をしているうちにいきなり携帯などを盗まれてしまうという事もあります。
治安のいい国に暮らす日本人は防衛意識が薄く、海外の窃盗団などから見ると格好の餌食と感じられるのです。
そのため、海外でこうした被害にあったという方も多いので、海外旅行に行って知らない外国人に話しかけられると、ちょっと身構えてしまいます。
しかしミャンマーの方々は全くそういう事もなく、ただ時間をふときいて来たり、安いからよっていってと、日本語で呼び込みをしていたりと、とにかくフレンドリーで人懐こいのです。

人を疑わないというミャンマーの人々

日本人もすぐに人を信頼すると海外の方から言われることがありますが、ミャンマーの人こそ、人を疑わないという心を持っています。
それがわかる情景が一つ、ズボンのポケットに堂々と札束をさし歩く人、こういう姿、諸外国では絶対に見ることがありません。

仏教という教えをしっかり守って暮らしているミャンマーの人たち、悪いことをする人はいないのだという気持ちを持っているのか、また本人たちにそういう気持ちが全くないから、他の人もそうだと思うのか、無邪気な笑顔で話しかけてくれるミャンマーを見ると、海外旅行に行った日本人も、ホッとして笑顔になれるといいます。